一粒の雨のような毎日をとどめるところ・・・
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出会えたことに感謝する
2007-06-25 Mon 12:45
夕日を追いかけて、入った路地で偶然出会った景色。

きれい・・・

しばらくぼ~っと見つめる。

この瞬間に、何人の人が気付いているんだろう。

   20070625123944.jpg


出会えたことに感謝する。
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悲しみと、称える気持ち
2007-06-18 Mon 21:31
とても悲しい日。
私が何も知らず過ごしていた時間に、大切な人が逝ってしまった。

その時を、何も知らずに過ごしていた自分に憤る。
悲しみでいっぱいになる。

一人見送った母(でもほんとは一人じゃなかったんだね。よかった。)と、
大切な人を何人も見送ってきたおじさんのことを思うと、
また涙が出てきた。

でも、悲しむだけではなく、称えたいよね。

生涯現役を貫いた人。
強さと弱さをもっていたね。
でも、私の中には強烈な底から湧きあがるような明るい笑顔が、一番思い浮かぶよ。

  20070618212618.jpg

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四万十川ゆるゆる旅(川下り~)
2007-06-17 Sun 01:57
翌日目覚めると・・・朝の10時すぎっ!!
9時には起きるつもりだったのに・・・
爆睡していました。

まっ朝の5時までぴろさんと焼酎片手に語っていたから仕方ない。
(ぴろさん、なぜ焼酎をコーヒーカップで飲むんですか??)

ぼーっとしながら朝食を食べ、11時すぎ、ようやく目が覚めてきた。
んん~っいい天気!!
こりゃ最高のカヤック日和だっ!
20070617002621.jpg
(四万十楽舎の目の前にある音叉形の橋。空の青と緑の川がきれい・・・)

       
濡れてもいい格好に着替えて、のんびり川へ向かう。

本日はみっちゃんガイドのもと、川を下る。
しかも本日はカメラマンぴろさん付き。
(普段汗はかかないと言い切るぴろさんが、こんな暑い日に行動してくれるなんて、かなり貴重らしい・・・。笑。)

屋久島以来のリバーカヤック。
海と違って波がないから、漕ぎ始めからスムーズに進む。
            20070617001306.jpg

川幅は広く、流れは緩やか・・・
横に向いても、後ろ向きのままでも、沈することのない安定性。
ほとんど漕ぐことなく、川の流れに身を任せる。
はぁぁ、このゆるゆる感、海にはないなぁ。

          20070617001332.jpg
                         (日干しみかん。)

水面に映った空と緑。
どちらが本物の山や空なのか、わからなくなる。
             20070617005549.jpg

本当はこっち。
20070617010108.jpg

水面に映った空を見ていると、まるで空の上を漕いでいるような不思議な感覚になる。

沈下橋を見上げるみっちゃん。
こんな角度で沈下橋を見ることなんて、そうそうない。
           20070617001344.jpg


カメラマンぴろさん。
いろいろなポイントに隠れているので、探しながら進むのがこれまた面白い。
あまりにじっとしているので、船外機や自動販売機と間違える。(笑)
(すみません。。。)
               20070617010826.jpg
                   (緑の中に溶け込んでいますよね?)

河原で川エビを採っていた地元の方。いい顔してる。
地元の方の中にも、仕掛けをする縄張りがあるんだとか。
                20070617012002.jpg

とれたエビたち。やっぱり四万十川のエビは透き通っている。
             20070617011950.jpg


ぷかぷか流れながら、空を見上げる。
今日の空は本当にきれい。
飛んでいく飛行機も真っ白で、みっちゃんと紙飛行機みたいだねって言いながら眺めた。
          DSC_0039.jpg


ゆらり流れながら、聞こえてくるのは、川のせせらぎと鳥の声、
そして自然と口ずさんでいるみっちゃんの歌声。
すごーくこの川を、土地を、自然を愛してるんだなってことが伝わってきた。

素敵なみっちゃん、素敵な時間をありがとう。
(了承済みだったから、大きく載せちゃった。ファンが増えるね!)
20070617001412.jpg


どうしようどうしようって迷っていても、
一歩踏み出してみると、そこには想像していたより何倍も楽しい時間と素敵な出会いが待っている。そんな出来事の積み重ねが、どんどん私の身を軽くして、行動力という力に結び付く。
今回もそんな旅になった。
夏はもうすぐだっ!
             DSC_0043.jpg




おまけ①
みっちゃんの切ってくれた領収書。(笑)

20070617015025.jpg



おまけ②
ぴろさんは、撮影終了後、なんか水(汗)が出たと言っていた。(笑!)
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四万十川ゆるゆる旅(ほたるんるんな夜)
2007-06-16 Sat 19:05
本日の宿、「四万十楽舎」へ到着!!
四万十楽舎を知り、訪れることになったきっかけには、
これまたいろんな方とのつながりがある。
いろんなきっかけや、人との出会いがつながっていく・・・
とてもうれしいことだ。

本日のメンバーは、楽舎スタッフのみっちゃん!ぴろさん!
そして元スタッフだったというぼうずさん!
始めは、みっちゃん一人だと聞いていたので、ちと緊張していたけれど、そんな心配はすぐに無用になる。
なんだかみなさん、すごーく打ちとけやすい方なのだ。
到着してすぐ、本日の夕ごはん、お好み焼きを作る。
         20070616180255.jpg

キャベツを刻みながら、自分の指もざっくり刻んだことなんか・・・
とっとと忘れ、じゅーじゅー焼く。
みっちゃんの力強い手さばき!(笑)さすがっ
みんなで食べるごはんは本当においしいっ!

そんなこんなしていると、あっという間に夜8時。
蛍は9時ころにはもう飛ばなくなってしまうとのことで、
いそいそと蛍のいる河原へ向かう。

連れて行ってくれた沈下橋のところで、早くも目的の蛍に出会う。
河原の木から、なんともいえない柔らか光を放ちながら、ゆらゆら飛ぶ蛍。
蛍を見たのはきっと10年以上ぶり。
あまりに幻想的で、奇麗で表現する言葉が思い浮かばない。
静かで、でも、どこかすごくわくわくする感覚に満たされる夜。

その後、もっと近くで蛍を見ようと、河原へ降りれるところへ向かう。
夜の河原、ごろごろする石に足を取られながら歩くだけでも、すんごく楽しい。
蛍はもちろんいるのだけれど、夜の河原にいるのはそれだけではない。
懐中電灯の小さな光だけで、手長エビを捕まえるぼうず氏。(←水生生物のスペシャリスト。)
四万十川のエビは、お腹が透き通って見えるほど透明ですごく奇麗。
川の豊かさがとてもわかる。
超高感度カメラ&レンズと30秒シャッタースピードを駆使して、蛍の写真を撮るぴろさん。
その写真は、直に見る光景とはまた違って、幻想的ですばらしかった。
(ぴろさん、蛍撮影をしながら、今年に入って一番がんばったとぽつり・・・。今年ってもう6月。半分来てますよ?!笑。)
私とみっちゃんは小さなエビを捕まえてはしゃいだり、
いつの間にか雲が晴れ見えてきた、満天の星空を眺めながらぼーっとしたり、思い思いの時間を過ごした。
4人みんな世の中的にはきっともういい大人だけれど、はしゃぐ姿は子供。(でしたよね?)
私一人が楽しんでいるのではなくて、スタッフみなさんも思いっきり楽しんでくれていたのが、すごくうれしくて、楽しさ倍々増な時間にしてくれました。
(夜の写真は上手く撮れなくて、文ばかりになっちゃいました。)

河原でぼうず氏が採ってくれた手長エビ。
      DSC_0031.jpg

かわゆい瞳・・・。
が、その実態は、さすが野生!!
一緒に入れていた、小さなエビの姿がないと思いきや、
こやつがまるまる食べていた。
初めて見る、エビがエビを食べる姿。かなり衝撃だった。
そして、こやつのこの後の行く末は・・・やっぱり・・・
      DSC_0033.jpg

ホットプレートで塩焼き。
ちゃんと川の恵みに感謝して、頭から尻尾の先までいただきました。
ありがとう、おいしかったよ手長エビくん。

そして夜な夜な宴は続く・・・
目がとろとろになりながらも、夜中1時から始まった、四万十川の唄のコンサート。
すうっと響くみっちゃんの歌声にぴろさんの刻むリズム、そんでもってぼうずさんの謎なサックスが絶妙な音楽を作り出し、夜の楽舎に響きわたった。
(3人様、スペシャルな時間をありがとうございまいした!)

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四万十川ゆるゆる旅(出発)
2007-06-16 Sat 17:47
6月9日土曜日。
午前中の学会手伝いをサクッと終わらせて、
向うは四万十川!!

やっぱりどうしても、四万十川で蛍が見たい!っと思い立ち、
二日前に宿泊予約をしておいたのだ。

今回は初のマイカーでの遠出。
あんまり長距離運転が得意ではないのだ。
(眠くなる。。。高速苦手。。。)
けど、四万十川行くにはやっぱり車が便利なので、マイカーの旅にチャレンジしてみることにする。
がんばってね。「デミオ」。

出発前の父とのやり取り・・・
父:「道わかるんか?」「わかりにくいところあるし、道細い所あるぞ。」
私:「なんとかなるって。」「看板見てたらどうにか行けるって。」
とかって適当な返事をする私に父はとうとう、
父:「もう勝手にし。」「道はついとらい。」
  「・・・着いたら電話しなさい。」
私:「・・・はーい。」
まっ余裕ぶって出発はしたものの、やっぱりちょっと不安になって、
近所の本屋に寄って、道路マップ購入。

20070616173129.jpg


この後、何度も地図と格闘することとなる。
道を間違えること3回。
3車線道路を逆走すること1回。
冷汗かきまくり。
雲行きも怪しくて、心配していたけれど、
四万十川が見えてきた頃には、夕日が射してきた。

20070616174116.jpg


思わず車を降りて、写真を撮る。
車を運転していると全く気付かなかったが、
そこは鳥の声に川のせせらぎ、花の匂いに包まれていた。
緊張が一気にほぐれる。
ぼーっと佇みながらも、夕暮れが迫っていたので、宿まで急ぐ。
約3時間かけて無事辿り着いた。

・・・カーナビ欲しい。
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朝焼け。
2007-06-16 Sat 06:08
うわっ。
もう朝だし。

はぁ。もう自己嫌悪だらけ。

唯一の救いは、この朝焼けを見れたことだけ。

20070616060315.jpg


でも、根本的な解決には何もなってないんよね。
今日できなかったことを、一つでも次できるようになること。
それを積み重ねていくしかない。
が・・・、それも四年目・・・。う~っっ。

ともかく、寝なね。
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100km物語③
2007-06-07 Thu 01:00
数々のエイドに寄りながら、約6時間かけてしまなみ海道を渡り切る。

本来なら1時間くらいで渡りきれるところ。
それだけたくさんのエイドがあって、
それだけたくさんの人が関わっているということ。

その場所場所で、Kさんは大歓迎される。
Kさんの人柄がぎゅっと人を惹きつけているのが良くわかる。

そうこうしているうちに、トップランナーは早くも最後の島、
大島を出ようとしている。
早いっ!!

トップランナーよりは早くゴールに着かなくてはならないので、
やや急いでゴールに向かう。

ゴール地点。
(只今、今治城工事中のため、ちょっぴり離れた場所がゴール。
でもちゃんと100kmになるようにしてあるそうだ。)
20070606233014.jpg

せっせとスポンサーの旗を飾ったりして、設営準備をする。

深夜1時半起きから動いているので、かなり眠気に襲われつつも、
体を動かして紛らわす。

そしてそして、
私たちがゴール地点に着いてから、一時間もしないうちにトップランナーが帰ってきた。
トップは何と45歳!(男性)
タイムは7時間57分23秒。
早い早い!!!

あまりに早く、スタッフも、えっ???もうっ???
って感じになってしまいました。
しかも、なんだかまだまだ余裕の表情のランナー。
恐るべし45歳!

その後、徐々にランナーが帰って来るようになる。
私はゴールに入ってきたばかりのランナーを迎え、ランナーのゼッケンを切る係りをさせてもらった。
20070606233107.jpg

大変だったけれど、一番良い係りをさせてもらったと思う。
なぜなら、ゴールに入ってきたランナーの、一番の表情を見れるから!
ゴールしたランナーは本当に素晴らしい表情をしている。
へとへとで、もう限界っ、いやとうに限界を越えていても、100kmを制覇したその達成感は、やはりやり遂げた者にしかわからないものだろう。
でも、その笑顔、「やったぁ」という表情を見ていたら、その気持ちが連鎖して、私自身すごくうれしくてたまらない気持ちになっていた。
そんなランナー達を、
「お疲れ様」「おめでとうござさいます」「がんばりましたね。」
と声をかけながら、笑顔いっぱいで迎える。

あぁ、この気持ちを、この時間を、この空気を一緒に味わえてよかったなぁっと心から思う。
            20070606233051.jpg

こんな人もいました・・・(個人情報保護のためお顔はカット・・・)
          20070606233031.jpg


また、ランナーの中で、特に印象に残ったことがある。
それは、ゴールをした瞬間、すぐに後ろを振り返り、走ってきた道に対して一礼するランナーの姿である。
すべてのランナーではないが、時々、このようなランナーがいる。
100kmの道のりに感謝する姿。
あぁ、この方はいったいどんな100kmを走ったのだろうと思い巡らす。

20070606233120.jpg

(夜になっても続々とゴールするランナー達)

同じ100㎞でも、一人一人それぞれの100㎞の物語がある。
足の痛みに耐えたり、もう止めようかと葛藤したり、素晴らしい景色に出会えたり、人の優しさに触れたり・・・
傍目に見れば、なぜそんな苦しいことを自らしようと思うのか、ということに挑戦するからこそ得られることが確かにあることを教えてくれる。
人ってすごいなぁ。
経験から得られることって、何ものにもかえがたいなぁっと改めて感じさせてくれる100㎞だった。

(参加するにあたっての道筋を作ってくれたくるみまるさん、温かく迎えてくださったKさんをはじめスタッフのみなさま、そしてたくさんのランナーの皆様、本当にありがとうございました。)



PS:「ロザンナ」は密かにリタイヤしていた・・・。
  ざんね~ん!!




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箸やすめ。(いつもの海岸へ)
2007-06-06 Wed 00:31
仕事が早く終わったので、いつもの海岸へ。
(昨日も来てたのに。笑)

怖いくらいにきれい。
残念ながら、本物はもっともっときれい。

          20070606002305.jpg


陽が落ちた後も、そらはどんどん赤く染まる。
20070606002319.jpg


こんな景色を見ていたら、
ウジウジ考えていたことも、
ずるずる引きずっていたことも、
たいがい吹っ飛ぶ。

本当に怖いものとは・・・?
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100km物語②
2007-06-05 Tue 23:45
ランナーが去った後、スタッフはささっと朝食のお弁当を食べて、
それぞれの車に乗り込む。
私は主催者のKさんの車に乗せていただいた。
ランナーを追いかけながらも、5kmごとにあるエイドへ寄り、挨拶をしていく。
(エイドとは、ランナーの飲み物や簡単に食べれる果物、軽食などを準備してくれているステーションのこと。)
このしまなみ遠足のエイドはそれぞれ地元の方が協力して準備をしてくれている。

2つ目のエイド。
まだ朝5時過ぎだというのに、せっせと食べ物を準備してくれている。
ありがたいありがたい。

20070605224414.jpg


まだスタートしたところだけれど、選手も思わず足を止めてしまう。

20070605224444.jpg


さてさてこの100km遠足。
こうやって、5kmごとにエイドがあるが、
危険な場所を除いて、100kmの道のり各場所にスタッフが立っているわけではない。
その変わりに、ランナーを導いてくれるのは・・・
このピンクの矢印。
            20070605224719.jpg

            20070605224627.jpg

なんとこの矢印。主催者Kさんが一人で、一つずつ書いていったもの。
これを書くために、100kmを2往復したのだとか。
一人で書ききるのは、矢印を描く癖を統一しないとランナーが迷うからという理由と、万が一事故があっても、すべての責任はKさん一人が負うためという。
Kさんという人の大きさを感じる。

ここで「ロザンナ」発見。
なかなか早いグループにいる。

一つ目の橋を渡って、向島に入る、
ここで何だか面白いものを見つける・・・

          20070605224948.jpg

向井さんってだれ?めっちゃ気になるやん。

この階段もランナーの走る道。(因島大橋へ登るための階段)
けっこうサバイバルな道のりなのだ。
          20070605224753.jpg

ここでKさんからある提案が・・・
「Mさんも、こっから因島の次のエイドまで、走ってみては?」と。
!!!
超運動不足な体なので迷ったが、足で橋を渡ってみたいという興味もあって、チャレンジしてみることになる。

前写真の階段を登った時点でかなりへとへと。
息を切らしながらも、橋へ入る。
因島大橋(1270m)
まっっっすぐの道のりは永遠に続きそうに見える。

           20070605225026.jpg


ぽてぽて歩いてしまっていたけれど、
走るランナーを見ていると、なぜか走りたくなって、
カメラ抱えて私もまた走り出していた。

橋の上で越える島の境目。
こんな体験も初めてだ。

     20070605225039.jpg

橋を越えて、待っていたエイドはなんだか賑やか。
和太鼓の音なども聞こえてくる。
ここのエイドの目玉はなんといっても、その場で搾ってくれる、
清見タンゴールジュース。

     20070605225104.jpg

美味美味。

そして、また、ランナー走る走る。
     20070605225125.jpg

ここはどこっ?って感じ。

これは、くるみまるさんおすすめのはっさくゼリー。
     20070605225146.jpg

これまた美味美味。

再び「ロザンナ」発見。
・・・携帯でメール打ってる。

個人エイドを開いてくれてくる人Fさん。
20070605225303.jpg

すべて自腹。
しかも選手の疲れそうなところにさりげなく設置し、
さりげなく去っていくという。
なんてすばらしい人なんだ。
Kさんによると、そんなFさんは、自身が海外の長距離マラソンで
常に上位に入るほどのすごいランナーなんだとか。
はぁぁぁ。世の中すごい人がいっぱいいるもんだ。

中間地点での、荷物配り。

     20070605225247.jpg


「ロザンナ」まだ来ず・・・。

前半はほとんどが車での移動になる。
その車の中でのKさんとの話しの中で、とても心に残る一節があった。
Kさんは、ランナーに声をかける時、「がんばって」とは声をかけないという。
すでにがんばっている人にさらにがんばれというのは、酷なことだからと。
だから、「がんばってるね!」って声をかけるんだとか。
うんうん。なるほどなるほど。
確かに「がんばって」ではなく、「がんばってるね」と言われる方が、
何だかがんばっている自分を認めてくれているようで、とてもうれしく感じるし、そこからまたふつふつ力が出てくるように思う。
このことは、ランナーに対してだけではなく、
いろんな場面でいえることだと思う。
ふと、いつもがんばってと言ってしまう自分を振り返った。

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100km物語①
2007-06-05 Tue 22:32
6月2日未明。
いろ~んなことがつながって、
私は今、福山城に降り立っている。

そこには1000人を越えるランナー達。
朝5時のスタートを前に、体をほぐしたり、写真を撮ったり、
思い思いの時間を過ごしている。

20070605214623.jpg


これから、どんな時間が待っているんだろう。

ちょっぴり解説すると・・・、
本日これから始まろうとしているのは、
その名も「しまなみ海道100kmウルトラ遠足」というマラソン。
その名のとおり、福山城からしまなみ海道を渡って今治城までの100kmを走る又は歩くのだ。
制限時間は16時間。

私はこのイベントにランナーとして・・・と言いたいところだけれど、
ちょっと過酷過ぎるので、スタッフとして参加する。
スタッフとなった経緯と、今ここにいることにはいろ~んなつながり、
偶然があるけれど、簡潔に言うと、「導かれた」のかもしれない。

スタッフのブルーTシャツを着て、名札を付ける。
主催者のKさん以外は全員初対面のため、かなり緊張。
でも、それよりもどきどきとわくわくが勝っている感じ。

初めの仕事は、この階段を駆け降りてくるランナー達を危なくないように誘導する係り。

            20070605220136.jpg


ランナー達を待っていると、一人の女性が声をかけてきた。
話しによると、その女性は今大会最年少参加(16歳)の男子高校生の母親らしい。
何でも、何の相談もなく、勝手に申し込んでいた息子を心配しているとのこと。
私としては、おぉなんとファイトのある少年なんだ!っと感心してしまうが、母としては、ともかく言うことを聞かなくて、反抗ばかりして、困っているのだとか。
一応スタッフとして、「息子さんをちゃんと見守っておきますねっ」と声をかけ、ゼッケンナンバーを教えてもらう。
母:「637番です。ロザンナと覚えて下さい。」
・・・・!!!
私:「絶対忘れません。(笑)」

そんな会話をしているうちに5時のスタートの合図が聞こえてきた。
一気に階段を駆け下りてくるランナー達。
「いってらっしゃい。」「気をつけて。」
「がんばってくださいね。」
と声をかけながら見送る。
みんな余裕の表情でにこやかだ。



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朝起きて、旅に出た。(後編:ホクレア号に乗る)
2007-06-03 Sun 21:38
本日はホクレア号、一般公開日。
一般の見学者も船に乗せてくれ、クルーの方がいろいろ解説をしてくれる。

20070601001431.jpg


ホクレア号の船尾にある2体の守り神。
一体は男性。力と知恵を司る。(目を閉じている。)
20070601001238.jpg

二体目は女性。こちらの像は目を開いている。
先を見る力を司る。・・・だったと思う。
(ちょっと記憶が怪しい・・・)
20070601001219.jpg

男性と女性の像がそれぞれあるのは、男性と女性の力が平等にあってこそ、うまくいくというようなハワイの考え方からきているそうだ。

甲板にはソーラー電池もあった。
20070601001349.jpg


これが船の舵。
こ、こんな小さな舵で大海原を越えるというのだ!
もう、すごすぎ。
20070601001638.jpg


それから、この船は、一本も釘を使うことなく組立てられているとのこと。
木と木をつなぐのはロープのみだというからこれまた驚き。
20070601000629.jpg


ここがクルーの寝どこ。
船の横に取り付けられた袋みたいな部分。
言うまでもなく狭い。
20070601001456.jpg


意識してなかったら見逃してしまいそうな赤い線。
船の手すりに、ところどころ付いている。
20070601001308.jpg

実はこれは、星を読む時に使うそうで、非常に重要な役割をもっているとのこと。
たくさんの知恵の詰め込まれた船に感動する。

それから、とても印象に残ったのが、船のところどころに刻み込まれている文字。
この船に関わった大切な人の名前を刻んでいるのだという。
20070601001553.jpg


20070601001523.jpg


甲板から見上げた空。
20070601000533.jpg


この船に乗って感じたことは、
人に愛され、また船も人を愛しているんだということ。
あるマンガのうけうりだけれど、
愛情のこもった船には魂が宿るのだとか。
まさに、そのように感じる船だった。
だからこそ、大海原を越えることができるのだと思う。

それから、もう一つ・・・。
今回ホクレア号が宇和島に寄港したのには、えひめ丸事故で亡くなった方の魂を送り届けるという意味が込められていた。
当時はそのことを知らなかったが、沈没したえひめ丸事故の現場へ遺族を運んだのも、このホクレア号だったとのこと。
そのエピソードからも、ハワイの方々の心をとても感じた。
また、ホクレア号のクルーと遺族の方々、そして宇和島水産高校の生徒達との関わりの詳細はホクレア号のブログに掲載されている。
http://hokulea.aloha-street.com/

最悪で最も悲しい出来事。
でも、人はそこからをも新たな関係を生み出すことが出来る。
そのことを教えてくれているように思う。


20070601001848.jpg

(帰りの車窓から)
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朝起きて、旅に出た。(中編:ホクレア号に会う)
2007-06-01 Fri 00:48
お腹もいっぱいになり、再びママチャリで出発。
少し迷いながらも、港へ到着。
自転車止めて、人の集まっている方へ歩いていく。
と・・・
あっあれ??
見たことのあるオレンジの車が・・・

いつもお世話になっている、カヤックのガイドさんの車。
カヤックは積んでいなかったけど、
まさか来ているとはっ!

そして、海の方へ歩いていくと、
見えてきました!
ホクレア号!
20070531235854.jpg


ホクレアとはハワイ語で「幸せの星」という意味。

              20070601004216.jpg


ホクレア号は航海計や海図を使わずに、海を渡るカヌー。
スターナビゲーションという、星や月、太陽の位置から進路を導き出し、波や風、雲から天候を予測して進む、古代ポリネシアの航海術を使う。
全長約19m、全幅5.3m。
実際に目の前にすると、本などで見ていたより、むしろ小さく感じる。
この小さな船で、太平洋の大海原を越えてきたというのだ。
目の前にその船があるのに、何だか壮大すぎて、想像ができない・・。

                20070601003919.jpg


ここで、カヤックのガイドさん、iさん発見。
スタッフとして、クルーの方の手伝いをしているとのこと。
さすが海の人。
クルーの中に普通に溶け込んでいる。

後編へつづく・・・



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| mizutamari |
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