一粒の雨のような毎日をとどめるところ・・・
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朝起きて、旅に出た。(前編)
2007-05-31 Thu 23:37
午前10時起床。
カーテンを開けると、晴れ。
うん。やっぱり行こう!

めずらしくぱっと起きる。
顔を洗って、
バックにカメラとお財布と携帯入れて、
動きやすいコットンのボトムにスニーカー履いて、
駅まで走るっ。
駅のパン屋さんで朝ごはん買って、電車に飛び乗る。
10時36分出発。セーフ。

予讃線は海沿いを走る単線。
座るなら、絶対海側席。
行きの車窓から・・・
今日の海はエメラルドグリーン。

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約二時間で、宇和島へ到着。
目的地の港まで約一キロ。始めは歩いていこうかと思っていたけれど、
駅前にレンタルサイクルの文字が!
乗ってみようかなぁ・・・とふと思いつき、
借りてしまいました。

自転車に乗るのはたぶん5年ぶりくらい。20070531230720.jpg

ちょっとふらふらしながらも、出発!
この風を切る感じ、久し振り~。

丁度お昼時だったので、食べもの屋さんを探しながら進む。
電車の中で鯛飯のおいしいお店があると聞いていたけど、
定休日だったり、ピンとくるところがなかったりで、
ぐるぐるした結果入ったのは、民家のような喫茶店。

     20070531231604.jpg
  

日替わり定食を注文。
一人だったので、ちょこっと隅に座っていたら、
ご飯を運んできてくれた方が、
「広いとこの座らんけん。
こっちきんさいや。こっちの方が涼しいよ。」
って広い方へ運んでくれた。
あぁ、なつかしい南予弁。そして優しい人柄。

20070531232502.jpg


学生の頃、約一か月、南予の小さな町に住みこんで実習をしていた時期のことを思い出した。
あの時も、宿の方や地元の方にすごくよくしていただいた。
みなさん元気かなぁ・・・。


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想像する
2007-05-29 Tue 21:11
いつも、穏やかで優しい気持ちでいれたらいいのに。
でも、そうもいかない。
ざわつく夜もある。

そんな時、想像する。

20070529210807.jpg


(月と金星と海と)
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go on a trip with my family!(2日目)
2007-05-29 Tue 20:53
二日目は吉備津神社へ。
桃太郎に例えられる大吉備津彦命を祀るところ。

丁度訪れた時に、神楽が始まった。
神楽を見るのは初めて。
古語を交えたような言葉の中で聞きとれた言葉は、
「八百万の神」や「榊」、四季を表す言葉。
自然の中に神を見、それに祈りを込める日本の文化が、
とても好きだ。

「榊舞」

20070528000018.jpg


親子と思われる二人による、温羅(「うら」という鬼)の舞い。

20070527232144.jpg

小学生と思われる男の子が、父の舞いに必至について行く姿が
印象的だった。

総延長400mにもなる回廊。

20070527232027.jpg

とても暑い日だったけれど、回廊の中はひんやり。
とても落ち着く空間だった。
驚いたことは、回廊の途中に弓道場があったこと。

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静と動の究極の競技。
「凛」というのは、まさにこういう空気のことを言うんだろうなと思った。

みんなでつついた今年初のかき氷(みぞれ味)
とってもおいしかった。
(国分寺にて)
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最後に行った吉備津彦神社にあった、たくさんの絵馬の中の一つ。

20070527232108.jpg

すごく気持ちがこもっていて、いい言葉だと思った。

家族といる時、なんだかむすっとしてしまうことの多い私。
(大人げないなぁ。)
今回もちょっと反省することがあったので、
家に着いてから、「ありがとう」の電話をした。

おわり。

(今度はお兄ちゃんときよりーなも来れるといいね。)
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go on a trip with my family!(1日目)
2007-05-27 Sun 23:42
父は1年に1度は家族で旅行することを楽しみにしている。

今はみんなバラバラに住んでいるからね。

今年の旅先は岡山。
私は仕事だったので、夜から合流する。
遅くなったので、一緒に御飯は食べられなかったけれど、
部屋でささやかながら、姉の誕生日をみんなで祝った。

母からの誕生日プレゼント。
20070527232011.jpg
(母作)

あんまりにもうらやましかったので、誕生日はまだまだ先だけれど、
私にも描いてくれるよう頼んだ。

愛媛から持ってきて、傾いてしまったケーキ。
それも良い思い出。

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ちょっと不思議な温泉では、姉といろんな話しをした。
何でも話せる存在の姉。とってもありがたい。

変形川の字+1に布団を敷く。
いびきのうるさい父とは普段は絶対眠れないけれど、
今日はくたくただったからか、全く気にならず、眠りに落ちた。

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雨の日のこと~その3~
2007-05-27 Sun 21:21
お茶を飲み終えた頃には、すっかり雨が上がり、
陽が射していた。

雨上がりの海が見たくて、いつもの海岸へ向かう。

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雨が上がるのと一緒に、心も晴れた。

「海の色と空の色がどんどん変わるねぇ。」
「こんなに近くに住んどるのに、この間、教えてもらうまで知らんかったんよ。こんなに奇麗なとこが近くにあったんやねぇ。」


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「今度は優しい色になってきたよ。」

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「あれっあの雲の形、ワニが口開けとるように見えん?おもしろいねぇ。」

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「奇麗やねぇ。」

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上記は約一時間もの間、刻々と変わる夕日の時間を一緒に過ごしてくれた、名も知らぬ女性とのもの。
その他にも、ディズニーランドへ行ったこと、飛行機のこと、
砂浜の話し、星の話し、いろんな話しをした。
知らないもの同士でも、会釈一つで始まる会話。
そんな出会いがうれしい。
写真は止めてって言われたけど、ちっっちゃくだから許してっ!

20070527210216.jpg


ありがとうございました。
また会いましょう。
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雨の日のこと~その2~
2007-05-26 Sat 01:52
頭が軽くなった後は、久々に大好きな日本茶のカフェへ。

お店は煉瓦造りのタオル工場跡を利用したもの。
写真は撮ったけど、人にはあんまり教えたくないくらいお気に入り
なので、あえて載せないでおこう。(笑)

お店に入ると、マスターが「久し振りやね。」
と、声をかけてくれる。
なんだか馴染みの店っていう感じでうれしい。

机に飾ってある花。
その名も「空木」(うつぎ)というらしい。
茎の中が空洞になっているからその名になったそうだけれど、
「そらの木」と書くその植物のことがとても気に入った。

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いつもの甘露を注文。
まずは水出しから。一煎目は水を注いでから5分待つ。

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砂時計を見ながら、お茶が出るのを待つ。
砂時計で計る5分は、いつもよりゆっくりに感じて、心が落ち着く。

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水出ししたお茶は、一口にも満たない量。
でも、その味は濃厚で、初めて飲んだ時、今まで飲んでいたものは何だったんだと思うくらいおいしくて、感動した。
以来、このお店のファンになった。
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2煎目も水出し(3分)でいただき、3煎目から湯ざましをした湯で淹れる(2分)。
茶葉が膨らんで、鮮やかな緑色になる。

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お菓子はいちご餡ふくさを注文。
注文して、お茶の進み具合をみてから焼いてくれる。

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今日は試作品という、シークワーサー餡で作った羊羹をサービスで
出してくれた。
私は以前、初めてお会いした方に、「私の印象はシークワーサー」と言われたことがある。
沖縄の食べ物と知ってはいたけれど、食べたことはない。
こんなところで出会うとはっ!

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ほんとは酸味の強い果物だけれど、うまく甘みが加えられていて、
とてもさわやかな味だった。これに例えられるなら、悪くないなと思った。

最後は茶葉を佃煮にしてくれる。
少量の茶葉を味わいつくすことの大切さを教えてくれる。

20070527203531.jpg


ここでマスター・・・載せちゃいます!

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こんなにお店に馴染んでいるのに、お店来ることになった秘話を聞いてびっくり。
ひょんなところから舞い込んだお話しだったようだけれど、
間違いなく、何かにここに導かれた人だと思う。
お店は、外観や内装、メニューももちろん大切だが、そこを営む人が何より大切だと思う。
人がお店のすべてを引き立てているのだと思う。

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その後、シークワーサー羊羹を試食にやって来たというタオル工場の方が合流。40~50才代くらい?
皆さんジーパンにシャツ姿のようなラフ格好。それがすごく似合っててかっこよかった。
お茶を何杯も飲みながらおしゃべりをしいると、あっという間に時間が過ぎていた。

本当に心地良い時間を過ごすことができた。

その3へ続く。

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雨の日のこと~その1~
2007-05-26 Sat 00:52
休日の日。
目覚ましをかけずに目覚める。午前8持30分。
しとしと雨の音が聞こえる。
ちょっぴり重たい気持ちで目覚めたので、雨の音が妙に落ち着く。

今日は何をしよう。

遅めの朝ごはんをちょこっと食べて、近所の美容院へ。
散歩がてら歩いて行った。

雨の日は、植物がいきいきして見える。
そんな姿を見ていると、がぜん雨降りの中を歩くのが楽しくなる。

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はじまりのページ、大きなみずたまりへ
2007-05-21 Mon 00:01
はじまりの日に、海へ漕ぎ出す。
引きいっぱいの潮どまりの時間に出廷。
海は不思議なほど静かだけれど、気持ちはわくわく。

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島の木々は新緑に萌え、それを反射してか、今日の海は緑色が濃い。
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引きが大きいので、いつもならカヤックで通れるところも、つながっている。
流れが止まって、湖のような水面。
海に来るようになって、月の満ち欠けと潮の満ち引きをとても感じるようになった。
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今日のおやつはドリップコーヒーと笹ふ餅。
空の下で食べるおやつ程贅沢なものはない。
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水の透明度は高く、水面も砂もきらきら光る。
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帰る頃、太陽が傾き始め、少しずつ風が出てくる。
漕ぐのは大変だけれど、波立つ海は輝きをます。
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もう、言葉はいらないと思う。
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今日も最高のカヤック日和となった。
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このページも、この海のように、広く深くなることを願って!!
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| mizutamari |
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